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生徒に贈るぴったりな記念品が見つかる3つのルール

入学式・卒業式にはじまり、学校では様々なお祝いシーンがありますよね。

学生たちへ贈るなら、大人ならではのセンスが光る記念品を贈ることが理想ですが、中々アイデアが思いつかない担当者様へ選び方のコツを3つご紹介いたします!

記念品選びは簡単!ポイントを抑えて効率よく選ぼう!

一般的に記念品は実用的なアイテムが喜ばれると思われていますが、実は今からご紹介する3つのポイントが抑えられていれば、たとえ相手にとって実用的でなくても「貰って嬉しい!」と言ってもらえるのです。

◆イベントや学校を思い出せるようなデザインの記念品

校舎や校内のシンボル、その学年で一番盛り上がったイベントの写真が入っているアイテムだと学生たちにとってもう一つの卒業アルバムの役割を果たしてくれます。

近年ではお菓子に写真をプリントすることもできますが、せっかくならいつまでも残しておけるようなグッズがオススメします。

◆名入れができる記念品

学校名やお祝い事に関連する文言が入っていれば、その記念品がいつ贈られたものかを学生が思い出しやすくなります。

行事のお祝いとして用意した記念品だからこそ、どんな理由で贈ったかを知ってもらうことが重要です。


ただし、あまり目立つ場所や大きく入れてしまうと使いづらいと敬遠される場合もあるので注意が必要です。

◆高見えアイテムを記念品としてピックアップする

記念品を贈呈するシチュエーションが卒業式や創立100周年など一大イベントであるほど、特別感を演出できるアイテムであることが望ましいです。

その場合は「一般的に高価だと思われるアイテム」に注目してみましょう。

時計や万年筆などは普段学生が手に取らないシックなアイテムですが、上記の2つのポイントを抑えられるデザインで作ることで親しみやすくなります。

アルバム代わりになるような記念品作りを心がけて!

令和に時代が移ってから、コロナ禍により学校行事が開催されず思い出作りができなかった学生たちも多い今だからこそ、少しでも気分を盛り上げられるような記念品作りを企画できますよう、全国の担当者様を応援しております!

記念品用のオリジナルデザイン時計を企画から製造、販売しているNEWCOLORSでは、企業・個人にかかわらずクライアント様の贈答先に喜ばれるご希望デザインの記念用腕時計や記念用アクリル置時計を製作できます。 ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。