会社の記念品、何を選べばいいかわからない方集合!
創立記念や取引先のお祝いから、社員への表彰など会社としてお祝いする機会は何かと多いですよね。
喜んでもらえて自社もアピールできるような記念品はなかなか見つけづらい、そんな担当者様へ選び方のコツを3つご紹介いたします!
記念品選びは簡単!ポイントを抑えて効率よく選ぼう!
記念品といえば実用的なアイテムなどがポピュラーですが、上司から「自社の印象が残るように」とさらっと要求が入る場合もありますよね。
そうなると人気どころのアイテムでは無難に感じられて、記念品探しが難航してしまいます。 そんなときこそ、アイテムから探すのではなくポイントから探してみましょう!
◆ポイント1.お相手に合わせたデザインのもの
自社の社員に贈る場合だと、会社の印象的な建物などの写真などのイラストが入っているようなアイテムだとその記念品を使う場面で会社の話がしやすくなる潤滑油的な使い方が期待できます。
取引先に贈る場合は、お相手に対してお祝いしたい内容(創立◯年など)を組み込むなどでよりお祝い感を強めることができます。
◆ポイント2.名入れができるアイテム
名入れは“正式な記念品”という印象を高めて格の高さを演出できるので、記念品には必須です。
社名やロゴだけでも十分ですが、関係性が強い相手であるなら一言メッセージなども入れるとより特別な記念品である、と印象付けられるでしょう。 ただし、あまり目立つ場所や大きく入れてしまうと使いづらいと思われる場合もあるので適度な調節が必要です。
◆ポイント3.高見えアイテムをピックアップする
必ずしもお金がかかっているものが良いものであるとは限りません。
ですが、記念をお祝いするためであることを考慮すると中途半端なものを用意するわけにはいきませんよね。
とはいっても予算も大事な要素であることには変わりありません。
そんなときは「一般的に高価だと思われるアイテム」に注目してみましょう。
ご自身で探してみたり、周囲からアドバイスをもらうことでその中からさらに外せないポイントを見つけやすくなります。
記念品迷子になる前に目的を思い出して!
ビジネスのお付き合いだとしても、自分たちに良くしてくれる相手に対してはそうではない人や会社よりも向き合う真剣度が高くなるものです。
その先のお付き合いが重要になる相手へ贈るなら、相手が喜ぶものを選びましょう。
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