初めての方向け!予算に合う記念品の選び方
「会社が創立10周年を迎えるので特別感のある記念品を用意したい!」
と始まった記念品選び。慣れていない担当者様だと様々な条件に翻弄されがちです。 しっくりくるものが見つからないし予算にも合わない・・・、とお悩みの方に向けて、予算内で用意できる選び方を伝授します!
記念品は3つのポイントを押さえれば簡単に決まる!
デザイン代行サービスとは、弊社でオリジナル腕時計を発注いただく場合に時計のデザイン画を作成・ご提案するサービスを指します。
当サービスは「デザイン作成の経験が無い」とお悩みの方はもちろん、「社内コンペやクライアントへの提案まで時間がなくて焦っている」という方にもご好評いただいています。
こちらの記事では、サービスをご利用いただくための2ステップとご利用条件について詳しくご説明いたします。
意外に難しい腕時計デザインに時間がかかって困る!という方は、ぜひ参考にしてみてください。
◆贈る相手をはっきりさせる
既に贈るお相手が決まっている場合でも、特徴をはっきりさせることでアイテムのカテゴリーと一人当たりの金額をある程度絞り込むことができます。
例えば社員全員に一つずつ配りたいなら安価で公平性を保てるようなアイテムを、部署単位で配るなら部署内で飾れる存在感のあるもの、といった感じに贈るときの相手の状況を想像すると良いでしょう。
◆名入れができるアイテムを選ぶ
社名が記載されているアイテムは、公式グッズであるという証になるので会社として用意する記念品には必須といえます。
また、社名だけでなくキャッチコピーや10周年記念などのワードも入れると何のお祝いかが明確になり特別感がアップします。
お客様にご満足いただけるデザインづくりにこだわっているからこそ、妥協せずお受けいたしますのでご遠慮なくご意見をお伝えください。
◆高級感のあるアイテムを絞り込む
特別感といえば、やはり価値の高そうな華やかなアイテムが思い浮かぶのではないでしょうか。
まずはそれらを書き出してみて、検索をかけてみましょう。
アイテムによってはOEM販売されているものもあり、意外とお手頃価格で作ることができる場合があります。
さらにOEMなら自社オリジナルのデザインで作成できるので、記念品作りの穴場スポットとしてオススメです。
記念品選びは”基準設定”がマスト!
記念品選びでは、様々な条件が重なることで本来の目的を見失いがちになってしまうので、「誰に向けてどんな印象を持ってもらいたいか」を担当者が定めていないと、マイナスな印象を持たれてしまいます。
一つ一つ整理しながら、作りたい記念品像を明確にしてみてくださいね。 記念品向きのオリジナルデザイン時計を企画から製造、販売しているNEWCOLORSでは、クライアント様がご希望されるデザインの記念用腕時計やアクリル置時計を製作できます。ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。